thank you for a good year

2012.12.23.Sun
 ブログを初めて、一番関心が持たれないのがこのソウル系のエントリー。



 洋楽でクリスマス・アルバムの名盤というと何を思い浮かべるか。。多分多くの人はマライアキャリーとかワムとかだったりするのでしょう。しかし!私は声を大にしてこの名盤を勧めます。プロデュースはこのブログで何度も取り上げてるジャムアンドルイス。で、このアルバムはこの↑の曲と冒頭のMy Gift To Youが超名曲です。
 歌詞のスクリプトはググっても(かつては)なかなか見当たらないのですが、今日ぐぐってみたらありました!
(勝手に歌詞転載したら怒られそうなので リンクを。。)
 歌詞の概要は「今年また一年を送らせてくださって神様ありがとうございます(T人T) 。数えきれない慈愛と試練をありがとうございます。年の瀬が近づくと次の年のことを考えて憂鬱になります。だから過ぎ去った過去に不平を漏らしたりせず、ただ明日のために力を蓄えたいと思います」とあります。うーむ。。なんという神々しい歌詞。。確かにゴスペルソングといってもいいかもしれません。
 この曲は2003年ぐらいで前でも触れたNHKFMのソウル番組のラジオから流れてきた曲で「綺麗な曲だなぁ~」と聴きいって、その後毎年年末になると正座をして聴いてる曲です。「一年を感謝してる」ってくらいの意味は判ってんたんですがずっと歌詞を探してて、ついさっき歌詞を発見して、その歌詞(英文)の美しさに涙が出そうになりました。この歌詞の美しさは日本のクリスマス・ソングにはありませんね。それにしても歌詞がわからなくても曲が歌詞を体現していたような気がするのは何ともサイキックですね。
 あ~るさんとかラジオで、「ビートルズの曲は意味もわからず暗唱しまくった」らしいですが、僕もEW&Fのセプテンバーとかファンタジーくらいは暗唱しましたね。そしてこの曲の歌詞の美しさを知ってしまったから、多分暗唱してしまうでしょう。
 
 いつもいつも考えてることの一つに、「なんで英語を勉強してるの?」って問いが英語学習者の方々には恐らく一回は頭をよぎると思いますが、いい曲に出会って、それが英語だったから意味が知りたかった、歌ってみたかった、ってそういう理由こそが自分を英語学習に導いた原点だと思います。
 「私たちは言葉の力を信じている」、と新聞のCMのキャッチがありましたが、中村うさぎとかも「私たちは言葉を売り物にしてる以上、言葉の力を信じている」とか言っていました。そう、言葉の力は時として絶大なのです。
 そしてその言葉を目にした時こそが自分の英語学習の原点だったのです。
 ああ、そうだ。多分自分の英語学習はたった一曲の光り輝く一フレーズから始まったんだ。。そしてそれが今の自分を導いてくれたんだ。
 そしてそれこそが自分が英語に触れる意味なのだと。
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コメント
No title
おっ、この曲しぶいですね!
知らなかったのですが聞いてすぐに気に入りました!
Alexander O'Nealと言えば、僕が思い出すのは80年代後半だったかリアルタイムでFMラジオで聞いたシングル"All True Man"です。
僕がソウル系クリスマスソングと聞いて思い出すのは、
Chris Reaの"Driving Home For Christmas"です。
No title
Hisashi様コメントありがとうございます!
ソウル系の記事でコメントついたのは初めてなので嬉しいです。

 何枚かAlexander O'Nealのアルバムは聴いたんですが、このアルバムはこの曲含めて凄い名盤なので良かったら一聴をお勧めします。
 僕の場合、リアルタイムで80’sソウルを聴いて育ったわけではないので、99年から始まったNHKFMのソウル番組が知識の基になってます。なので知ってる曲が凄い偏ってます。。だから"All True Man"って曲も知りませんでした(●´ω`●)。。凄いいい曲だと思いました。

Chris Reaの"Driving Home For Christmasも聴いてみますね。

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