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遠い日の幻想

2013.01.27.Sun


 昨日辺りからまた猛烈に寒くなってますが、寒くなると毎年思い出すのがこの曲。。

 中学のちょうどこの季節に、知り合いから借りてきたこのSFCソフト「かまいたちの夜」は想像を絶する怖さでした。まさか中学にもなってトイレにいけなくなるなんて。。で、この曲は連続殺人の舞台である雪山のペンション(ちなみに実際に使われたペンションは、長野白馬のペンション「クヌルプ」。題材が題材だからなのか、当時撮影スタッフはいろんなペンションに撮影を申し込むも、断られまくったらしいが、このペンションは撮影に好意的だったらしい。今じゃこのゲームの熱狂ファンが聖地のように押しかけているらしい。かまいたちの夜ファンを察してか、オーナーは18年経った今でもベッドカバーは当時と同じ柄で、ソファなどの家具の位置も変えてないらしい)で登場人物が皆殺しされ、残った主人公の彼女に犯人と疑われてスキーのストックで喉を突かれるという、最悪の欝エンドで流れる曲です。で、このバッドエンドだけやけに演出が凝ってて、背景の上から血がダラダラ垂れてきて一面真っ赤に染まるという演出も恐怖を増大させています(ちなみにその後背景は吹雪の木々に変わる)。
 で、この曲なんですが、最悪のバッドエンドで流れるくせに、後味が悪いまま終わらせたくないというスタッフの想いからか、やたら荘厳で「犯人がわからないという恐怖と、他に誰もいなくなった恐怖と、猛吹雪のせいでペンションからでられないという自然の恐怖と畏怖」なぞが組み込まれてて、こういう恐怖ゲーって救いのない感じだけを押し出されがちな気がするんですが、そうさせないあたりは流石サウンドノベルのパイオニアチュンソフトって感じがします。まぁエロゲーとか欝ゲーってBGMだけはいいって法則があったりするんですが、このかまいたちの夜は違いますね。でも作曲者の人は今はエロゲーに舞台を移したらしいですが。。(;´∀`)
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