レアソウルバラードについて①

2013.05.13.Mon
70年台後半~80年台前半ってのは洋楽全般で全盛期だと思うんですが(勿論個人的な嗜好性はあるでしょうが)、ソウルもまさしくそんな感じで、R&Bチャートの何位に入ったとか云々よりも、時代で選んだほうがいい曲に巡りあえたりする、ってのはほんとによくあることです。
ということで、そういう時代はアルバム1枚きり出したきりで消えてしまった(ひどいのになるとシングル一枚とか)アーティストが山のようにいて、でそういうところに宝が往々に眠っていたりします。
で、今回はバラードに焦点を当ててるわけですが、
・リリースが上の時期に当てはまる
・一人よりもグループがいい。男女混合ならなお良い。人種混合バンドならなお良い。
・基本はファンクグループ
上の条件に当てはまるほど、びっくりするような名バラードがレパートリーに含まれていたりします。
以前紹介したCHANGEも名バラードがありますが、彼らも男女混合人種混合バンドでした。



で、最近耳にしたのがこのバンドのバラードで、勿論アルバム1枚しか出してないマイナーグループです。CD化されてないからか、Amazonでも売ってません。曲はとにかく2ndコーラス以降の盛り上がりが素晴らしい。。



こちらも1枚しかアルバムを出してないグループ。グループのボーカルが何者なのかとかも、かなり謎です。このグループのこのアルバムはCD化されたんですが一時期プレミアが付いてて7000円くらいになってました。この曲はいつも言ってるNHKFMのソウル番組で知ったんですが、まぁ尋常じゃないくらいソウルフルで超名バラード。



こちらも1枚しかアルバムを出していないグループ。しかもCD化されてないはず。
このアルバムは全体的にほんとに素晴らしいのですが、このバラードのピュアさがなんともたまらない。。

で、こういうドマイナーかつど名曲に巡りあえたりすると、そのクォリティに唸りつつ、
決して陽の目を浴びることのないこの名曲達を不遇に思ったり、自分だけのものだとほくそ笑んだり、
そういう日陰の隅でこっそりと咲き続ける花のような感じに複雑さを感じたりするわけです。。




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