ネオソウルを考える

2014.01.04.Sat
ネオソウルというのは90年台後半に沸き起こったソウルのジャンルで、ディアンジェロのブラウンシュガーで台頭したと言われています(多分)。で、そのサウンドは80年台のモータウンに回帰しながらも、ジャズ、フュージョン、ヒップホップ、アフリカ音楽などのエレメンツを加え、新装といったサウンドです。一貫してるのはアコースティックな感じで音数は少なめ、オーガニックな雰囲気もあります。あとメッセージ性が強い歌詞も結構あると思います。



India.Arieの1stアルバムからの曲で、このアルバムは2000年頃にリードシングルのVideoがどこのラジオでもしょっちゅうかかってました。Videoも歌詞も曲もいいですが、この曲も名曲。スティービー・ワンダーに捧げられた歌詞になってて、あちこちスティービーの曲や歌詞が引用されてます。



Toni Tony Toneはカリフォルニアで結成したラファエル・サディーク率いるトリオで、このアルバムは大ヒットした前作より地味で有名曲は少ないんですが、全体的にしっとり落ち着いた曲が多くてとてもオススメ。ラファエル・サディークはその後ソロやプロデュース業に転向しましたが、彼の曲はいい曲がモサモサあってとてもオススメ。


シル・ジョンソンの娘、シリーナ・ジョンソンの2005年のアルバムから。この曲はそうではないらしいですが、このアルバムにヒットメーカーR.kellyも関わっているらしいです。とてもしっとりしたバラードでいいです。
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