突然ですが

2012.11.08.Thu
 なんかテンションがダダ上りなので、たまにはTOEIC以外のことも語ってみます。



 上はRufus & Chaka KhanのAt MidnightというAsk Rufusというアルバムの冒頭を飾った曲です。

 Chaka Khanといえば80年台そしてここ最近でもグラミー賞を受賞したソウルの女王なのですが、この曲はChakaがソロデビューを果たし、アレサ・フランクリンの次の女王として名声を馳せる丁度直前の時期という感じなのですが、最後らへんでひたすら「ミッナイ~ミッナイ~!」と絶叫しまくる彼女の姿は、まさしく次世代としてのソウル・クイーンを予感させます。
 Chakaといえばシャウトみたいな印象がある人も多いと思うのですが、僕の意見は少し違います。
 何が彼女をクイーンたらしめたのかと考えると、彼女の音楽に対するスタイルが結構大きいと思うのです。ジャンル別にされるのを嫌った彼女、アレンジが気に入らないと殴りあう事もあっという彼女。
 そういう彼女の慄然としたスタイルが、この曲の最後のほうでひたすら「ミッナイ~ミッナイ~!」と叫ぶ中に含まれている気がするのです。バックバンドに囲まれて抜群の笑顔で叫ぶ小さな彼女のその姿は、小さな核弾頭のような爆発力があって、これからの彼女のカリスマ性を期待させます。人種混合バンドの中で、何処にもカテゴライズされ得ない、アレサともグラディスとも違う、まったく新たな視線と観点に立脚し、ユニヴァーサルな音楽とは何かを無言で説いているような気がします。

 そうだ!コレこそが私たちの音楽なんだ!みたいな。
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