お疲れ様です

2012.11.19.Mon
 皆様TOEICお疲れ様でした。

 あいにく今回受けれませんでした。お金がなかったので(ノД`)

それはとにかく。
そうはいっても次回まであと20日しかないので焦っています。1月の試験の申し込み期限も迫ってます。

 TOEICだけには限らなく、勉強全般に言えることなんですけど、
資格なりが合否が出たり、スコアが出たりして評価される以上、プロスポーツ的な要素があると思います。

 10月に日本でHPオープンという女子WTAの試合がありまして、伝説的プレーヤー伊達公子さんがシングルス一回戦で接戦になりながら敗退後、インタビューに答えていました。その動画を見てすごく印象に残ったのが、
「42歳の私がどれだけやっても厳しいものはあります。彼女たちもある意味命かけて戦ってるので」
というようなことでした。

それを見て自分は、「ああ…」と思いました。
だから、伊達公子は別格なのだ。。と。
 テニスの中で熱い人と言ったら松岡修造がよく引き合いに出されますが、伊達公子さんの凄さは、一つのポイントに「生きるか死ぬかの危機感が含まれている」ことだと思います。伊達公子さん自身解説で常々言ってたことですが、トップ選手というのは、技術が優れているとかいうことよりも、絶対に落とせないポイントは確実に取ってくる強さ、と言ってました。
 テニスの一試合で2時間くらい。その中で常に全力疾走ということは不可能なので、やっぱりプレイに起伏を持たせるのです。それでトップの選手は、落とせないポイントは確実に取る。その厳しさの瞬間を伊達さんは「命をかける」と表現したのです。
 試合が近づくにつれ、緊張感はネジを巻き上げるようにキリキリと高まっていく。そして試合が始まって勝ち進むと更にネジは巻き上げられ、まさしく「生きるか死ぬかの世界」に近づいていく。じゃあ、なんでそんな緊張感の中プロテニスをやるのだろうか?答えは「結果が出て緊張から解き放たれた瞬間が素晴らしすぎるから」だそうです。

 じゃあ、と自分は問いたい。
 じゃあTOEICもそれと一緒じゃないか?と。
 試験の日が近づくに連れて、ネジが巻き上げられ緊張感は高まる。試験が始まりアナウンスが始まる頃にはピークに達する。そして試験が終わって緊張感から開放される。。
 勉強した!と胸を張って言えるなら、結果が出なくたっていいんじゃないでしょうか。悔しい!と思えることこそが大切だと思います。だからこと次の試験にむけても頑張れるんですから。
 そうしていつか、試験が終わった後達成感を感じ、答え合わせをして達成感を感じ、結果発表後達成感を感じることができてくる。そしてそのことが、次の試験にむけて緊張のネジを巻き上げていくことに繋がる。。。
 こういうTOEICのサイクルがすごくプロテニスのツアーの感覚に似てる気がするのです。ツアーを回る選手たちは、もしもひとつの大会で優勝できても、数日後にはまた別の大会で試合が始まります。いつまでも達成感の余韻に浸る暇はありません。しかもいい成績を残せば残すほど、失うポイントへのプレッシャーも高まります。
 TOEICも一緒ではないでしょうか。点数が高まるほどに、一問の大きさへのプレッシャーは否が応にも高まります。
 デビスカップ監督の坂井利郎さんが言っていました。

「私もジュニアなんかに指導する時、常々言ってるんですけど、『いいか、緊張は宝だぞ!』と。伊達も試合前は『心臓が爆発しそうだ』と言いながら、そのくせ試合に入って落ち着くとものすごい力が出るんですよね。緊張して試合に入って、負けて悔しくて仕方がない。そういうのが次に繋がるんですよね」



 
 ちょっと語ってしまいました。(●´ω`●)

 
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